ミーティング報告 2025年6月15日(日)れいわ勝手連とやま

2025年6月15日13時30分より、富山県総合体育センター小研修室にて

れいわ勝手連とやまとして、参議院選挙対策についてミーティングを行いました。

ミーティング内容のまとめが下記となります。

（１）参議院選挙対策について

①参院選に向けての活動案

・各地域のポスター張り活動

・7月5日(土)午後2時、富山駅前で最大動員の「参院選大飛躍・スタンディング」

（２）情勢について

①山本代表は「今回7議席を取れれば非改選と合わせて10となり、9議席の衆議院と勢力が均衡する。衆参両院の戦力のバランスをとっていく」と述べていて、選曲と比例代表を合わせて改選前の2議席を大きく上回る7議席の獲得を目指すことにしています。

②2022年参院選比例区は231面票で2議席なので、700万票いじょうを目指さなければならない。22年の富山では13732票で全体の3.2％。これも7万票が目標となる。

③実感として支持が伸びているのが分かるが、顔が見えない。支持者の顔が見えるような運動が必要なのではないか。

（３）証紙貼り

①本部からの協力要請があれば、取り敢えずメンバーの事務所を拠点として取り組む。そこで証紙貼りをしてもよし。持ち帰ってやってもよい。

②日程としては７月３日公示日、東京から富山に送付。４日受け取り。５日～７日東京に返送。宣伝カー富山へ。

（４）ホームページの活用及び強化策

①まだまだサイトへのアクセス数が足りない。もっと情報量、拡散者を増やしていきたい。

②そのためには、活動量自体も増やしていく必要がある。

（５）その他

①本部との連携が全く機能していない。せっかくの勝手連を活かせていない。取れる票を取り逃すのは勿体ないので、このことを本部にもっと強く伝えていこう。

②組織の若返りも意識的にやっていこう。細かい声掛けも。

③7月5日(土)の富山駅前スタンディングは、せめて10人以上が参加して、おっと言わせたい。赤いヤッケも全員着込んで行いたい。

④カンパ活動もやらないと、活動のエネルギー不足になりかねない。

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富山県内れいわの得票率、県市議会等の地方選挙で候補者がいないこと、本部との連携、それに伴う士気の低下etc...

富山県に置けるれいわとしての選挙活動には多くの課題がありますが、

支持者によるでポス活、スタンディング、ポスティング等の活動は地道に行っております。

富山県でもたまーにこのようなポスターが張られていると思われます。