ミーティング報告れいわ勝手連とやま2026年2月23日(月)
- とやま れいわ

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2026年2月23日(月)13時30分より、富山県総合体育センター小研修室 にて
衆議院解散総選挙の総括を行った。
ミーティングに集まった人数は対面で13名
Zoomでの参加は2名の合計15名。
対面1名は沖縄県でボランティア活動している方が参加。
本ミーティング内容のまとめが下記となります。
2025年参議院選挙→2026年衆議院選挙
■増えた政党の票 計1,109万
・自民 +822万
・維新 +57万
・みらい +230万
■減った政党の票 計1,111万
・中道 -217万 ※旧公明と旧立憲の合計と比較
・国民 -205万
・参政 -220万
・保守 -153万
・共産 -34万
【選挙活動での反省点・所感】
【要約】
れいわ新選組は第三者視点を欠如した左翼活動家的なイメージと「山本太郎の党」から脱却せよ。
批判だけでなく一般層にれいわの政策を伝え、理解してもらうアプローチを。
ガバナンスと地方の組織力の強化を。
これ以上組織の腐敗はやめてほしい。
・無党派が自民票に集まっていった。れいわに入っていた浮動票が離れていった。
・れいわが1議席まで減らされた(実質0議席)のに対し、共産党は4議席に留まった。これは組織力の差と言わざるを得ない。これは党から離れた多賀谷氏や田島氏、今もれいわに残ってくれている大島九州男参議院議員も指摘している。
・山本太郎辞職の辞職は大ダメージだった。山本太郎が辞職したかられいわに票を入れるのをやめた人をリアルで見かけた。一定の票を取れていたのは山本代表の存在感、過去の実績によるものが大きかった。山本太郎だけの政党というイメージを少しずつ払拭していくしかない。
・少数政党なりの実績の積み上げとアピールが大事(大島九州男、木村英子参議院議員の比例得票数が根拠)
・れいわ新選組の政策は消費税廃止と現金給付だけが目立っており、所得・法人税等の累進課税の見直しや積極財政で生活・福祉・産業・雇用・インフラを徹底的に守る政策が一般層に全く持って伝わっていない。
・肝心な消費税廃止も他党が減税や段階的に廃止を主張するようになり、れいわの政策が埋没していた。積極財政を主張している政党は高齢者医療負担額増加に賛成しており、この時点で緊縮と言わざるを得ないのだから、「国民のためになる政策だが、どこの党も言わないこと」を徹底的にアピールすべきである。
・山本代表の話し方と大石共同代表の話し方は印象や表現が全然違う。データを用意して整然と主張しないと一般層には伝わらない。
・れいわ支持者としては大石共同代表の主張に賛同する点は多いが、日本人独特の「空気を読む」的な特性を上手く利用する必要がある。批判的な表現だけが目立っているとイロモノ、異端児みたいな目で見られる。
・草の根運動を進め、主権者として権威性に関わらず政府を批判することも大事という空気を作っていく必要がある。(山本ジョージ幹事長「新しい空気を作っていく)
・高市政権や安倍政権のような権威主義的風潮の強い状況では統一教会問題、裏金問題のような批判ばかりが前面に出ていると一般層の心を動かすことはできなかった。れいわはどんな政策を持っているか。憲法改正、戦争の危機感を訴える主張よりもポジティブなイメージ・ビジョンを伝えるのが大事である。
・一般層は目の前のことで精一杯なのが当然。憲法や戦争の危機に目を向ける余裕がない。支持を集めるなら比較的関心の持ちやすい物価対策や経済政策を全面に出す方が効果的。
・経済政策では消費者目線だけでなく、中小零細企業と個人事業主、医療従事者やエッセンシャルワーカー、教職員や消防等の公務員、第1次産業、第2次産業など、それぞれに対するアプローチが大事
・教育・福祉・経済等、それぞれの分野にフォーカスしたチラシを用意してはどうか。
・多賀谷氏離党による党の振る舞いと支持者の騒ぎ。これは多賀谷氏が党の許可なくイスラエル訪問し、衆院選の公認取り消し処分を受けたもの。
・そもそも党にはそういった許可等のガバナンスが存在していなかったことも問題
・その問題に対して党本部がたがや本人の言い分を聞かず一方的に処分を決めたこと
・支持者もこぞって離党離党と騒いだこと。
・れいわはいつからイデオロギーだけで動く政党となった?このような第三者視点が欠如している所が浮動票を取り逃し、応援していた人を離れさせてしまうのではないか。今日までに懸命に応援していた人を手放したり、反転アンチ化した人達を何度も見てきた。
・多賀谷氏には思うところは多くあったが、一方的に処分するのは違う。
・選挙カードライバーは雪道の運転が出来ない上に富山県内を巡る道を決めておらず、勝手連とやまのボランティアメンバーでルート決めと運転を代わりに行っていた。
・選挙カーが富山に来る予定が決まった際、ルート・活動場所の選定は勝手連メンバーで共有してみてはどうか。
・ネットでは自民参政国民が主導となっている。
・自民陣営と比べてYouTubeでのアルゴリズムが弱く、若者の関心を引くことができない。
・空中戦(ネット上)での活動では勝てない。リアルでの活動が必要。今まで山本代表がやっていたようなイベント等(おしゃべり会など)をボランティアも行う必要があるのではないか。
・選挙期間だけでなく定期的に集会や何かしらの活動をすべきではないか。
・沖縄のれいわ支持者は直接れいわの議員に疑問をぶつけたり、対話するのが当たり前になっている。日常的におしゃべり会みたいな状態になっており、各々で課題を共有している 。
・待ちの姿勢ではなく、自ら動いている
・沖縄でのれいわ支持率が比較的高い要因となっていると考えられる。
・本部はれいわ勝手連とやまをどう見ているのか。いっそストライキしたらどんな反応するのだろうか。まるで相手にされていない態度に憤りを感じている(党本部が富山で選挙活動に来た際、勝手連とやまボランティアに対して挨拶すらなく、見下されている印象であった)。協力し合う体制が欲しい
・今の時代だと学生間で選んだ政党でハブられる・ハブられない的な空気がある。尚更、浮動票を取り込む工夫が必要である。
・期日前投票の比重が大きかったり、短期決戦の選挙になると少数政党は不利になる。短期決戦にも対応できる態勢を作るべきである。
・小選挙区制は死票が多く、民主主義と言い難い。全て比例代表制が良いのではないか。
・争点を崩し、れいわを潰すために参政党やチームみらいができたのではないか。
・地域に根差した支持母体や富山にれいわとしてどこかしらの議会委員が必要である。
【新体制に対する不安】
・小選挙区で得票率が10%も満たなかった大石氏が共同代表に残っている。責任を負い続けるというが、一般的に見れば戦略ミス等によって選挙で負けた人間が職を失わないのは世間は決してガチンコ勝負とは思ってくれない。
・療養中且つ一般受けしない選挙戦略にこだわり、組織運営が苦手な山本代表が選対委員長に残っていること。山本代表に「選挙を教えてください」と言わせた山本ジョージ氏を選任しないのも違和感。
・最近の主張は改憲、戦争、子供に偏っている傾向が強い。
・当然、戦争は断固反対だが、改憲や戦争ばかりを全面に出しても一般層は実感が湧かず、関心を向けてくれない。そもそも目の前のことで精一杯なのが普通。れいわ新選組の一丁目一番地は経済政策。経済政策の方が一般層の関心度が高く、それが票に繋がっていた。
・一億人の日本人がいれば一億人の人生がある。政治はその一億通りの人生に寄り添うことを放棄してはいけない。今の奥田ふみよ共同代表の言動だと子供のためだけの政治と捉えられてしまう。これでは高齢者ヘイトしている連中のことを批判できない。


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