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6/21(土)射水市ポスター活動及び東京都議会議員選挙で思うこと

  • 執筆者の写真: とやま れいわ
    とやま れいわ
  • 5 時間前
  • 読了時間: 2分


2025年6月21日(土)午前から富山県射水市を中心としたポス活を行いました。


35℃と6月にしては猛暑の中、現地には5人以上が集まり、

二手に分かれてポスター貼り替え・新規貼り付けを行いました。


筆者自身は現地に行けませんでしたが、

ポスター貼り活動に打ち込んでいただき、ありがとうございました。

以下、ポス活の合間に取った写真です。

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2025年6月22日(日)の東京都議会議員選挙お疲れ様でした。


SNS上では選挙の反省点として色々な意見が飛び交っていますが、個人的に共感したのは


・都内特有の価値観に対して上手く有権者からの賛同を得られなかった

・いつもながら公認発表が遅かったこと

・他党からのデマ・誹謗中傷(特に外国人参政権云々)を党として厳粛な対応を取らなかったこと


この辺りですかね。あとは選挙が終わればいつも有権者を見下す発言を見受けられますが、これは第3者視点的にやめた方が良いと思います。(自戒)

れいわ新選組に取っても、支持者に取ってもデメリットでしかないですからね。

イメージ戦略や普段の振る舞いで第3者視点の欠如によって損しているケースをこれでもかと言うほど見てきましたので、いい加減、我々支持者もれいわ新選組党本部もこれまでの反省点を学習すべきだと思っています。


また、れいわ新選組は都市部よりも1次産業、2次産業が盛んな地方から支持を増やしていくべきだし、増えていっているといった意見もあります。

その傾向は喜ばしいことで、1次産業・2次産業からの支持を増やしていく方針には強く支持しています。(経済政策自体、内需喚起と産業保護・投資による産業活性化ですし)

それであれば、富山県を含む北陸地方にも正式なスタッフや支部を置いて欲しいなと...

保守という名の権威主義的な風潮に立ち向かうには、ボランティアの力だけでは限界がありますからね。また、富山ではボランティアの高齢化も懸念しております。

「地方から揺らせ」というならば、是非とも北陸地方への選挙戦略の検討に力を入れてほしいと願っております。我々も可能な限り協力しますので。


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