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塩崎みのる候補街宣

  • 執筆者の写真: とやま れいわ
    とやま れいわ
  • 7月13日
  • 読了時間: 2分
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2025年7月11日(金)から7月12日(土)にかけ、れいわ新選組 比例代表候補である塩崎みのる氏が富山県にて街宣活動を行いました。


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富山駅周辺や魚津市の米騒動発祥の地、黒部市のプラント3周辺等、2日間の間に廻れる場所を可能な限り廻りました。


上画像の米騒動発祥の地で塩崎みのる候補に3点ほどインタビューしてみました。


Q1.塩崎みのる候補にとって、今一番不安になっていることは何ですか?

A.国の基である農業が廃れてしまうことです。


Q2.国会議員としてやりたいことは何ですか? A.農家と食べて下さる皆さん双方が元気になる良い循環を作れる政策、仕組みを作りたいです。


Q3.有権者に対して伝えたいことは何ですか? A.今月20日、投票日となっております。期日前投票も始まっております。

皆さんの意思表示の場として選挙に行っていただいて、れいわ新選組 塩崎みのるに投票していただけたら、そう願っております。よろしくお願いいたします。



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当ブログを発信させていただいている私は7月12日の選挙活動をお手伝いさせていただきました。(元々は少し応援するだけのつもりでしたが、流れで半日分お手伝いすることになりました)


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塩崎みのる候補は農家当事者であり、積極財政で農作物の生産と消費までの安定した仕組みづくりを行いたいという思いで立候補しました。これまで選挙活動が手薄だった北信越でも力を入れて活動したいとのことで、実際に積極的にやっていますので、自分自身も少しでも力になれたらと思い、昨日はお手伝いさせていただきました。

始めて国政選挙に立候補したこともあり、街宣や選挙カー運転中の手の振り方などで不慣れな一面もありましたが、選挙活動経験者からの助言を柔軟に受け入れ、成長しながら活動しているといった印象でした。

第1印象の爽やかさ、国政選挙候補者として立候補する度胸、色々な意見を受け止める器の大きさ等々、人格面も本当に良い人でした。

今回の参議院選挙が終わった後も同じような形で出身地の新潟をはじめ、北信越地方を中心に支持基盤を築いて行って欲しいと思います。



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